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shippitsu
本・冊子
「もにまるず 」のクリエイターとして活動をして感じたことを忘れないように活動をまとめた冊子を執筆しています。制作した冊子は毎年、武蔵野美術大学で講義をした際に200~300名の学生さんに配布しています。一人でもいいから、心に響いたり、制作の背中を押せるような文章であればと思っています。
画像をクリックすると全てPDFでお読みいただけます。
もにまるず ヒストリー
大学一年生の頃に、ファミレスの落書きから生まれたもにまるず。芸術祭で展示をしようとして大失敗の一年目。悔しくて悔しくて1年間かけてリメイクをして完成した「もにまるず 」。そしてお店で売れるようになった大学四年までの誕生秘話。2013年制作。
はじめの目印
「もにまるず 」のクリエイターとして活動をしはじめた頃に感じていたこと。学生の頃に知りたかったことをまとめた冊子。作家活動のリアル、考え方、作品を作り続けることについて書いています。
2015年制作。
表紙イラスト:かざまりさ
21の種をまく
クリエイターになるための考え方、やっておきたいこと、モチベーションの保ち方など、クリエイターになる方向けの冊子。
2016年制作。
表紙イラスト:かざまりさ
10年やっても悩んでばっかり
クリエイターとして10年生きてみて感じたこと。辛かったこと。悔しかったこと。まわりのクリエイターがキラキラしているように見えても、それが妬ましくても、そういう気持ちは誰にだってある。そんなリアルな気持ちを書いた冊子です。
2017年制作。
表紙イラスト:かざまりさ
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